卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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1995 | 清矢 良崇 | 「現代日本の少年非行の実態とその社会的背景」 |
1995 | 清矢 良崇 | 校門圧死事件の背景にある教育問題 −管理教育のあり方を中心として− |
1995 | 清矢 良崇 | 学校教育における性教育・エイズ教育の在り方に関する一考察 −性についての総合的な指導を目指して− |
1995 | 清矢 良崇 | 現代日本における男女平等教育に関する一考察 −家庭と学校を中心にして− |
1995 | 清矢 良崇 | 「企業内教育」の現状と課題 −その歴史的変遷とこれからの展望− |
1995 | 清矢 良崇 | 教師のいじめに対する対処策 −教室を精神的成長の一助の場とする為に− |
1995 | 清矢 良崇 | 学校社会における不登校問題の一考察 −新たな教育の場を求めて− |
1995 | 清矢 良崇 | 現代日本の青少年にみられる初発型(遊び型)非行に関する一考察 |
1995 | 武安 宥 | ルソーの『エミール』における家庭教育の一考察 |
1995 | 武安 宥 | ペスタロッチの教育思想 −主に自然の概念を通して− |
1995 | 武安 宥 | 我が国における社会教育の変遷と今後の課題 −主として生涯教育の観点から− |
1995 | 武安 宥 | 思春期における人間形成とその影響の一考察 〜尾崎豊の例を通して〜 |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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1996 | 清矢 良崇 | 現代日本の受験制度に関する考察 −諸外国との比較を通して− |
1996 | 清矢 良崇 | 『日本の高等教育機関における人材育成に関する一考察』 −企業ニーズに応え得る人材供給機関としての役割を中心にして− |
1996 | 清矢 良崇 | 不登校問題の現状と課題 |
1996 | 清矢 良崇 | 現代日本における塾の役割と機能に関する一考察 −学校と塾との理想的な共存をめざして− |
1996 | 清矢 良崇 | 現代日本の性教育の現状と課題 −性情報の低年齢化を中心として− |
1996 | 清矢 良崇 | 現代日本の学校教育の問題点とその社会的背景について −中等教育のあり方を中心として− |
1996 | 清矢 良崇 | 日本の教育改革における「多様化」に関する一考察 |
1996 | 清矢 良崇 | 日本と中国における高度経済成長の教育に対する影響の比較 |
1996 | 清矢 良崇 | 『現代日本における子どもの道徳意識に関する一考察』 −いじめ問題を素材として− |
1996 | 清矢 良崇 | 神経症の子供たちの学校生活の適応に関する一考察 −中高生を対象として− |
1996 | 武安 宥 | 芸術と教育 −主として幼児期・児童期の音楽教育を中心に− |
1996 | 武安 宥 | 障害児教育について |
1996 | 武安 宥 | 国際理解教育の理論と実践 −帰国子女教育を通して− |
1996 | 武安 宥 | 『スポーツ部活動指導論 自己教育力の追求』 |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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1997 | 清矢 良崇 | 現代女子中高生の意識と行動 −少女雑誌の分析を中心として− |
1997 | 清矢 良崇 | これからの教育評価 −中央教育審議会第二次答申の検討を中心にして− |
1997 | 清矢 良崇 | 日本の学校における英語教育の現状と課題 −国際化との関連で− |
1997 | 清矢 良崇 | 「個を生かす教育」 −教師 宮沢賢治を題材として− |
1997 | 清矢 良崇 | 「おちこぼれ」再考 −学校における企業の論理を検証して− |
1997 | 清矢 良崇 | 日本の歴史教育のあり方に関する一考察 −近現代史戦争記述問題を中心として− |
1997 | 清矢 良崇 | 今求められる高校教育像 −その歴史的変遷と課題について− |
1997 | 武安 宥 | 「現代家庭教育論」 −日本と諸外国との実情を比較して− |
1997 | 武安 宥 | 緒方洪庵の適塾にみる現代の塾との比較 |
1997 | 武安 宥 | 生涯教育論 “比較教育学的見地から” |
1997 | 武安 宥 | 明治時代におけるキリスト教主義女学校の教育 〜若松賎子の人生を通して〜 |
1997 | 武安 宥 | スポーツと教育 −体験的体育活動論− |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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1998 | 清矢 良崇 | 障害児の普通学級受け入れ統合教育についての現状と課題 |
1998 | 清矢 良崇 | 現代日本における教師の意識に関する一考察 −親・社会の関わりの側面から− |
1998 | 清矢 良崇 | 子どもの生活世界の変化に関する一考察 −遊びの変化に注目して− |
1998 | 清矢 良崇 | 海外における日本語教育の役割 −海外の日本語教育機関を中心に− |
1998 | 清矢 良崇 | 現代日本における父親の存在意識に関する一考察 −友達のような父親をめぐって− |
1998 | 清矢 良崇 | 現代日本の青少年非行の要因に関する一考察 −家庭の要因に注目して− |
1998 | 清矢 良崇 | 学校週5日制の問題 −子どもたちに「ゆとり」は生まれる− |
1998 | 清矢 良崇 | ろう学校におけるろう文化に関する一考察 〜あるろう学校のスクールサインを中心に〜 |
1998 | 武安 宥 | 「学校教育と宗教の関係〜オウム事件から宗教教育の定義を考える」 |
1998 | 武安 宥 | ルドルフ・シュタイナーの教育思想 〜教育における芸術の重要性という観点から〜 |
1998 | 武安 宥 | 家庭教育における父親への期待 |
1998 | 武安 宥 | 教育における龍馬的役割 |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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1999 | 清矢 良崇 | ジェンダーと現代の家庭教育 −親のジェンダー意識とその影響− |
1999 | 清矢 良崇 | これからの学校のあるべき姿について 〜子どもの精神的安定を目指して〜 |
1999 | 清矢 良崇 | 学校教育における理想と現実 〜中教審「心の教育」の実現のために〜 |
1999 | 清矢 良崇 | 親の離婚と子どものケア 〜保護・愛情・安定を基盤として〜 |
1999 | 清矢 良崇 | 戦後日本経済の移り変わりと教育問題の関わり −企業社会における教育問題− |
1999 | 清矢 良崇 | 死の教育に関する一考察 <実りある人生への出発点> |
1999 | 清矢 良崇 | 生涯教育と大学のあり方の現状と課題 「職業との両立と自己の充実を求めて」 |
1999 | 清矢 良崇 | 現代日本における多様化する家族の課題と展望 個人の生きがいと尊重を通して |
1999 | 清矢 良崇 | テレビの教育効果に関する一考察 テレビと個人の望ましいあり方について |
1999 | 武安 宥 | 魯迅 −人間の教師 |
1999 | 武安 宥 | 日米における女子教育の比較教育学的考察 |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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2000 | 清矢 良崇 | 学校図書館における子どもの読書環境 ―「生きる力」を育む自由読書― |
2000 | 清矢 良崇 | 現代日本の教育における総合学習の重要性についての一考察 〜「トライやる・ウィーク」を題材として〜 |
2000 | 清矢 良崇 | 現代日本の教育問題における根本原因についての一考察 |
2000 | 清矢 良崇 | 教育者・林竹二の思想と行動について ―学問による影響を中心に― |
2000 | 武安 宥 | 現代家族における父親の役割 ―「父親不在」「母子癒着」という問題を通して― |
2000 | 武安 宥 | 教育者としての宮沢賢治 |
2000 | 武安 宥 | 山本五十六 |
2000 | 武安 宥 | 障害児教育 〜ヘレン・ケラーの生涯より学ぶ〜 |
2000 | 武安 宥 | フレーベル教育学の研究 ―幼児教育を中心として― |
2000 | 武安 宥 | 人権教育時代の同和教育 〜地域と結ぶ教育改革運動〜 |
2000 | 武安 宥 | 二宮金次郎(尊徳)の生涯と二宮哲学 |
2000 | 武安 宥 | 柳美里の半生への教育学的アプローチ 〜いじめ問題を中心として〜 |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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2001 | 清矢 良崇 | 教育者フリードリヒ・フレーベルに関する一考察 〜その生涯と思想に焦点づけて〜 |
2001 | 清矢 良崇 | 子ども虐待 ― 実情と解決策 〜どんなえらい発明家も、凶悪な犯罪者も、みんな昔、子どもだった〜 |
2001 | 清矢 良崇 | 保育所だからできる子育てをめざして ― 「生活」を大切にする保育の実践から ― |
2001 | 清矢 良崇 | 共に生きる力を育む福祉教育 ― 「総合的な学習」を基盤として ― |
2001 | 清矢 良崇 | 感情をコントロールできる人間になる 〜生活の原点に返る〜 |
2001 | 清矢 良崇 | 森林文化教育が教えるもの ― 日本に根ざした環境教育とは ― |
2001 | 清矢 良崇 | 社会的自覚・共生の自覚を目指す場 ― デンマークのフォルケホイスコーレに関する一考察 ― |
2001 | 清矢 良崇 | 子どもの向社会的行動の発展と社会 ― 「思いやり」観の再考 ― |
2001 | 武安 宥 | 文化伝達の教育的意義に関する研究 ― 日本文化の分析を通じて ― |
2001 | 武安 宥 | 『二一世紀、新しい教育の鍵とは何か? 〜それは「家庭教育」である!!』 |
2001 | 武安 宥 | 小砂丘忠義 〜生活綴方運動の歴史と展望〜 |
2001 | 武安 宥 | 余暇社会における生涯教育 〜生きがいを求めて〜 |
2001 | 武安 宥 | 福沢諭吉の教育思想と現代の教育 |
2001 | 武安 宥 | シュタイナーの幼児教育論 ― シュタイナー幼稚園に注目して ― |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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2002 | 清矢 良崇 | 児童虐待に対する児童相談所のあり方に関する考察 〜尼崎児童虐待死事件を事例として〜 |
2002 | 清矢 良崇 | 地域活性化事業における生涯学習的効果に関する一考察 ―「三河・佐久島アートプラン21」を事例として― |
2002 | 清矢 良崇 | 私立中学受験における進学塾の存在理由 |
2002 | 清矢 良崇 | 冒険遊び場におけるプレーリーダーの役割り 〜にしのみや遊び場つくろう会を事例として〜 |
2002 | 武安 宥 | 我が国における今後の教育についての一考察 ―教育の本質と日本人の課題― |
2002 | 武安 宥 | 共働き家族と子育てについての一考察 ―我が国における夫婦のあり方と生き方― |
2002 | 武安 宥 | 保育所における保育支援について |
2002 | 武安 宥 | 我が国の帰国子女教育に関する一考察 ―主として古家淳氏の国際理解にそって― |
2002 | 武安 宥 | 学校給食の教育学的考察 ―学校給食の現状と課題― |
2002 | 武安 宥 | テレビが子どもの発育に及ぼす影響についての教育学的一考察 ―特に幼児期を中心として― |
2002 | 武安 宥 | 新しい家庭教育 ―教育文化の日米比較にもとづいて― |
卒業年度 | 指導教授 | 卒論タイトル |
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2003 | 清矢 良崇 | 日本におけるシュタイナー幼児教育の可能性 −自尊感情を育てるために− |
2003 | 清矢 良崇 | 9歳女児との会話におけるバランスを取る発話の事例研究 |
2003 | 清矢 良崇 | 中国朝鮮族の民族教育に関する考察 |
2003 | 清矢 良崇 | 日常生活における笑いの考察 −笑わせる技術の意識化を目指して− |
2003 | 清矢 良崇 | 児童の道徳性の育成に関する一考察 −デュルケームの道徳教育論の視点から− |
2003 | 清矢 良崇 | 病気と闘う子どもの意欲を育てる環境とは −院内学級を事例として− |
2003 | 清矢 良崇 | 母子間の会話における子どもの「聞いてもらっている感覚」に関する一考察 |
2003 | 清矢 良崇 | 現代青年の会話における「ため口」に関する一考察 |
2003 | 武安 宥 | 少年犯罪と家庭教育の関連性について −しつけの重要性とそのあり方− |
2003 | 武安 宥 | 日本の戦後教育政策 −新教育政策提言− |
2003 | 武安 宥 | これからの道徳教育のあり方 −家庭・学校・地域の連携− |
2003 | 武安 宥 | 保育 −意義・歴史等からの考察− |
2003 | 武安 宥 | 在日朝鮮・韓国人教育 |
2003 | 武安 宥 | 現代の我が国における学校教育の教師像 |