- 小林穂波・小川洋和 (2019). 文脈手がかりは視覚探索処理の初期段階を促進する 日本基礎心理学会第38回大会.
- 小林穂波・小川洋和 (2019). 読み方向のプライミングが単語の並列処理を促進する 関西心理学会第131回大会.
- 小林正法・大竹恵子・井上和哉 (2019). 食物画像評価データベースの作成:日本食を中心に 日本基礎心理学会第38回大会.
- 小松丈洋・幸地あゆみ・道野栞・佐藤暢哉 (2019). 生理反応に対する隠蔽意図がCITに与える影響 日本基礎心理学会第38回大会.
- 道野栞・小松丈洋・佐藤暢哉 (2019). 同時弁別課題時における接近・回避行動の学習過程の検討 日本基礎心理学会第38回大会.
- 北野孝太・山岸厚仁・佐藤暢哉 (2019). The effect of helped/non-helped experience on helping behavior in rats. 日本動物心理学会第79回大会.
- 佐藤朱夏・佐藤暢哉 (2019). Discrmination of the shape of looped runways in rats. 日本動物心理学会第79回大会.
- 林朋広・池川真奈・佐藤暢哉 (2019). An attempt to clarify spatial abilities of rats in a three-dimensional maze. 日本動物心理学会第79回大会.
- 高橋良幸・佐藤暢哉 (2019). Do rats keep on obtaining the redundant information? 日本動物心理学会第79回大会.
- 山岸厚仁・内田有咲・佐藤暢哉 (2019). Rats help conspecifics even when they receive aversive stimuli to do it. 日本動物心理学会第79回大会.
- 長谷川依保・中島定彦 (2019). Associative blocking effect on running-based taste aversion learning in rats. 日本動物心理学会第79回大会.
- 桂田恵美子 (2019). 日本の社会文化的環境における親子のアタッチメントの特徴 日本心理学会第83回大会.(指定討論者)
- 小林正法・小國龍治・大竹恵子 (2019). 予期Warm-glow及び予期罪悪感は援助行動意図と正に関連する 日本心理学会第83回大会.
- 小國龍治・大竹恵子 (2019). 感謝喚起手法の比較検討——想起と筆記に焦点を当てて—— 日本教育心理学会第61回大会.
- 大竹恵子 (2019). 事典企画シンポジウム:健康心理学の研究実践領域における現状と課題 日本健康心理学会第32回大会.
- 山本舞香・大竹恵子 (2019). 感謝介入が睡眠問題と主観的幸福感に及ぼす影響 日本健康心理学会第32回大会.
- 豊田雪乃・大竹恵子 (2019). 見知らぬ他者に対する援助想像が援助意図に及ぼす影響――イラストを用いた検討―― 日本健康心理学会第32回大会.
- 小國龍治・大竹恵子 (2019). 感謝が他者関連レパートリーに及ぼす影響 日本健康心理学会第32回大会.
- 高橋伸彰・成田健一 (2019). Web調査における画面レイアウトの違いは回答姿勢に影響を与えるか?──同一の調査項目を調査会社1社のモニタに施行して── 日本心理学会第83回大会.
- 長谷川依保・中島定彦 (2019). ラットの走行性味覚嫌悪学習における阻止効果検出の試み 日本心理学会第83回大会.