学会発表

  • 白井理沙子・小川洋和 (2016).無意識的処理過程に不快喚起特性が与える影響 日本心理学会「注意と認知」研究会第14回合宿研究会.
  • 伏田幸平・小林剛史・長野祐一郎・片山順一 (2015). 心拍数で魅力を測る―高/中/低魅力の性的/非性的画像に対する心拍数の反応― 平成27年度日本人間工学会関西支部大会.
  • 中島定彦 (2015). ラットは走ると気分が悪くなって土を食べる―異食行動で測定する走行性悪心― 日本基礎心理学会第34回大会.
  • Shirai, R., Banno, H., & Ogawa, H. (2015). The spectrum characteristics of trypophobic images evoke saccade trajectory curvatures. The 23nd Annual Workshop on Object Perception, Attention, and Memory.
  • 福井隆雄・井上和哉・小松丈洋・佐藤暢哉 (2015). ヘッドマウントディスプレイを用いた到達把持運動における視覚・触覚情報の寄与に関する検討 日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会.
  • 湯川徳子・大竹恵子 (2015). 家庭での食事場面に対する母親の意識についての研究―母娘ペアデータを用いた間主観性の検討― 関西心理学会第127回大会.
  • 伏田幸平・片山順一 (2015). プローブ刺激に対する P300 は身体的魅力の違いを反映する―無関連プローブ法を用 いた動画刺激に対する注意量推定による検討― 関西心理学会第127回大会.
  • 金田亜里沙・大竹恵子 (2015). 母親の自身と子に対する楽観性―子のいない既婚女性との比較― 関西心理学会第127回大会.
  • 木村司・片山順一 (2015). 身体に接近する視覚刺激系列の違いが後続する体性感覚事象の空間的予測に与える影 関西心理学会第127回大会.
  • 北條由華・大竹恵子 (2015). 課題固有の自己効力感が課題成績と目標設定の変容に与える影響―ポジティブフィードバックの影響に注目して― 関西心理学会第127回大会.
  • 里見香奈・成田健一 (2015). 5答法による自発的自己概念の測定―20答法との比較から― 関西心理学会第127回大会.
  • 植田瑞穂・桂田恵美子 (2015) 養育者評定用の幼児共感尺度開発に向けた予備的研究―母親が評定する幼児の共感の構成および妥当性― 関西心理学会第127回大会.
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2015). 古典的条件づけ―道具的条件づけ間転移の文脈制御 関西心理学会第127回大会.
  • 植田瑞穂・桂田恵美子 (2015). 共感テストにおける無秩序/混乱型愛着の子どもの行動 FOUR WINDS乳幼児精神保健学会第18回全国学術集会弘前大会.
  • Kawai, T., Yamada, H., Sato, N., Takada, M., & Matsumoto, M. (2015). Outcome monitoring and behavioral adjustment by putative pyramidal neurons and interneurons in the primate anterior cingulate cortex during a reversal learning task. 45th Annual Meeting of Society for Neuroscience.
  • Sato, N., Tate, K., Okada, M. (2015). Rats demonstrate helping behavior toward a soaked cagemate. 45th Annual Meeting of Society for Neuroscience.
  • 佐藤暢哉 (2015). ナビゲーションにおける意思決定 平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会. シンポジウム.
  • 金喬・米山直樹 (2015). 自閉スペクトラム症と知的能力障害を伴う幼児に対する課題分析を用いた着替え指導 日本認知・行動療法学会第41回大会.
  • 西川若菜・米山直樹 (2015). 自閉スペクトラム症児に対するPECSを用いた要求行動の形成 日本認知・行動療法学会第41回大会.
  • 西川若菜・米山直樹 (2015). 自閉スペクトラム症児に対するPECSを用いた要求行動の形成 日本認知・行動療法学会第41回大会.

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