学会発表

  • 廣瀬眞理子・松見淳子 (2018). 青年期発達障碍者の家族のための行動支援プログラムの開発:混合研究法に基づく地域支援へのアプローチ 日本心理学会第82回大会.
  • 小林正法・上野泰治・川口潤 (2018). 系列記憶の検索誘導性忘却:事前登録による実証 第16回日本認知心理学会大会.
  • 小林正法 (2018). エピソード記憶の新展開 第16回日本認知心理学会大会.
  • 高岡しの・大竹恵子 (2018). ユーモアは対人葛藤場面での対処法として有効か 日本心理学会第82回大会.
  • 林敦子・大竹恵子 (2018). 健常高齢者における記憶モニタリングと精神的健康度との関連 日本心理学会第82回大会.
  • 大竹恵子 (2018). ポジティブ感情を支える諸要因:過去・現在・未来から見た役割 日本心理学会第82回大会.
  • 小國龍治 (2018). 未来に関する思考と向社会性の関連 日本心理学会第82回大会.
  • 小林正法 (2018). ポジティブ感情を支える諸要因:過去・現在・未来から見た役割 日本心理学会第82回大会.
  • 小國龍治・小林正法・大竹恵子 (2018). 想像は援助動機を高める――援助効力感の役割―― 日本心理学会第82回大会.
  • 小林正法・大竹恵子 (2018). ノスタルジアは外集団顔の信頼性評価を高める 日本心理学会第82回大会.
  • 大竹恵子 (2018). セルフ・エスティーム(SE)研究の抜本的再考(4)―ローゼンバーグ尺度ならびに常態化するSE教育からの脱却― 日本教育心理学会第60回大会.
  • 中島定彦 (2018). 嫌悪処置なしで形成するラットの味覚嫌悪学習 日本動物心理学会第82回大会.
  • 中島定彦・大井舞子 (2018). マウスにおける走行性味覚嫌悪学習 日本動物心理学会第82回大会.
  • 竹谷玲子・小野久江 (2018). ADHDの知識による教員のQOLの違い 日本学校メンタルヘルス学会第22回大会.
  • 沼田恵太郎・堀麻佑子・嶋崎恒雄 (2018). 嫌いなヤツにはあえて近づけ ―接近・回避行動の反復による対人印象の変化― 日本感情心理学会第26回大会.
  • Sanada, M., Miyoshi, J., & Katayama, J. (2018). Negative emotion reduces ERP amplitude reflecting visual working memory retrieval. 58th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research.
  • Ishii, C., & Katayama, J. (2018). Stimulus valence influences the evaluative processing of action outcome. 58th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research.
  • Fuseda, K., & Katayama, J. (2018). The physical attractiveness of the opposite sex has important information that cannot be overlooked. 58th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research.
  • Nakajima, S. (2018). Running-based taste aversion learning in mice. 126th Annual Convention of the American Psychological Association.
  • Hirose, M., John, W., & Creserll. (2018). Changing the process of mixed methods research: A family intervention of a behavioral program for adolescents with autism spectrum disorder in Japan. MMIRA2018: Third Global conference of the Mixed Methods International Research Association 2018.

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