- Kobayashi, M., & Kawaguchi, J. (2016). Retrieval-induced forgetting of non-verbal visual objects. Psychonomic Society’s 57th Annual Meeting.
- 玉越勢治・片山順一 (2016). ミスマッチ陰性電位を指標とした聴覚情報処理の時間的側面における研究 第46回日本臨床神経生理学会学術大会. シンポジウム
- 安枝貴文・小川洋和 (2016). 自己名に対する情動価―運動一致性効果と自己表象の関係の検証 日本基礎心理学会第35回大会.
- 白井理沙子・小川洋和 (2016). トライポフォビア喚起画像のスペクトラム特性が意識的気づきに与える影響 日本基礎心理学会第35回大会.
- 小林正法・川口潤 (2016). わたしを忘れないで―忘却が導く価値の低下― 日本基礎心理学会第35回大会.
- 廣瀬眞理子・高岡しの・庭山和貴・加藤美朗・松見淳子 (2016). 青年期発達障害者家族へのコミュニケーション支援プログラムの開発―自治体と協働する地域発達支援― 日本認知・行動療法学会第42回大会.
- 高岡しの・竹森啓子・石山佳穂・水森明音・佐藤寛 (2016). ポジティブ指標に関連するユーモアスタイルと対人ストレッサーの検討―ソーシャルサポート,関係満足感,幸福感に着目して― 日本認知・行動療法学会第42回大会.
- 植田瑞穂・桂田恵美子 (2016). 乳幼児期におけるポジティブ共感―1, 2歳児の行動についての探索的検討― 日本教育心理学会第58回総会.
- 文瑞穂・米山直樹 (2016). 自閉スペクトラム症児に対する構造化を用いた介入―音楽の模擬授業場面を対象に― 日本行動分析学会第34回年次大会.
- 荒岡茉弥・米山直樹 (2016). 自閉スペクトラム症児に対する宣言言語・要求言語の自発に関する研究 日本行動分析学会第34回年次大会.
- 椎木泰華・川西舞・米山直樹 (2016). 知的能力障害を伴うASD児に対するトークン・エコノミー法の回顧的研究―従事行動または正反応に対応させて― 日本行動分析学会第34回年次大会.
- 杉原聡子・金喬・米山直樹 (2016). 大学附属の相談所における保護者支援プログラムの検討 日本特殊教育学会第54回大会.
- 杉原聡子・米山直樹 (2016). ADHD児の登校行動と宿題行動に対するトークン・エコノミー法による家庭内支援の検討 日本行動分析学会第34回大会.
- 山本亞実 (2016). 大学生における抑うつ状態およびストレス対処方法と脳機能の関連 第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学会大会合同年会.
- 箕浦有希久・高橋伸彰・成田健一 (2016). 心理調査におけるSatisficing回答傾向(1)―紙筆版質問紙調査とWeb調査の比較― 日本社会心理学会第57回大会.
- 白井理沙子・小川洋和 (2016). 道徳判断が視線による自動的な注意誘導に与える影響 日本社会心理学会第57回大会.
- 小林正法 ・服部陽介・上野泰治・川口順 (2016). 日本語版Thought Control Ability Questionnaireの作成―尺度翻訳及び信頼性・妥当性の検討― 第25回日本パーソナリティ心理学会大会.
- 小林正法 (2016). 記憶の意図的抑制の成否と個人差 第25回日本パーソナリティ心理学会大会. シンポジウム.
- Kimura, T., & Katayama, J. (2016). The spatial expectation for subsequent somatosensory stimuli is modulated by regularity of approaching visual stimuli. 56th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research.
- Fuseda, K., & Katayama, J. (2016). Effect of physical attractiveness of the opposite sex on P2 to irrelevant probe stimuli. 56th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research.