- 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2018). The role of oxytocin receptor-expressing neurons in anterior cingulate cortex on helping behavior in rats. 第41回日本神経科学大会.
- 大竹恵子 (2018). 健康心理学における援助要請-心身のケアを届けるために- 日本健康心理学会第31回大会.
- 大竹恵子 (2018). 日本健康心理学会における利益相反と出版倫理(3)-新しい倫理チェック体制の導入紹介と研究倫理における学会会員間の考え方の共有を目指して- 日本健康心理学会第31回大会.
- 小國龍治 (2018). 未来に関する思考がwell-beingに及ぼす影響 日本健康心理学会第31回大会.
- 大竹恵子 (2018). ステレオタイプな「望ましい健康像」の再検討-エビデンスに基づく健康の保持増進の心理学的支援- 日本健康心理学会第31回大会.
- 小國龍治・小林正法・大竹恵子 (2018). エピソードシミュレーションが援助効力感に及ぼす影響——時間的距離に焦点を当てて—— 日本健康心理学会第31回大会.
- 小林正法・大竹恵子 (2018). 喫煙に対する潜在的・顕在的態度とその変容可能性 日本健康心理学会第31回大会.
- 高橋梨紗・片山順一 (2018). 虚記憶に関する警告が虚記憶生起過程に与える影響:事象関連脳電位を用いた検討 第36回日本生理心理学会大会.
- 大塚拓郎・片山順一 (2018). 隠蔽対象の状態と隠匿情報検査の弁別的反応の関係 第36回日本生理心理学会大会.
- 片山夏果・真田原行・片山順一 (2018). 読書によって高められた共感は表情への注意を増大する 第36回日本生理心理学会大会.
- 石井主税・片山順一 (2018). 行動結果の評価は刺激価との組み合わせで変容する 第36回日本生理心理学会大会.
- 伏田幸平・片山順一 (2018). 異性の身体的魅力はそれが課題無関連情報でも注意を惹きつける 第36回日本生理心理学会大会.
- Ueda, M., & Katsurada, E. (2018). Factors related to positive response of two-year-old children to another person’s achievement. 25th Biennial Meeting of International Society for the Study of Behavioral Development.
- Katsurada, E., & Yoshioka, E. (2018). Psychological effects of coming-out in homosexual or bisexual people. 25th Biennial Meeting of International Society for the Study of Behavioral Development.
- Shirai, R., & Ogawa, H. (2018). Integrated effect of gaze cueing and valence of ‘gazed’ objects on facial trustworthiness. The Annual Meeting of Vision Sciences Society 2018.
- 小林正法・大竹恵子 (印刷中). 主観的幸福感と抑うつ傾向がノスタルジア状態の喚起に与える影響:音楽によるノスタルジア状態の喚起を用いて パーソナリティ研究 (査読有)
- Nakajima, S. (2018). Running-based pica and taste avoidance in rats. Learning & Behavior, 46, 182–197. (査読有)
- 遠座奈々子・中島定彦 (2018). 不安障害に対するエクスポージャー法と系統的脱感作法―基礎研究と臨床実践の交流再開に向けて― 基礎心理学研究, 36, 243-252. (査読無)
- Nakajima, S. (2018). Effect of water temperature on swimming-based taste aversion learning in rats. Learning and Motivation, 63, 91-97. (査読有)
- 中島定彦・安藤拓也・徳力洋介 (2018). 択一式筆記試験における正答の位置. 関西学院大学心理科学研究, 44, 9-15. (査読無)