• 日本基礎心理学会 (監修) 坂上貴之・河原純一郎・木村英司・三浦佳世・行場次朗・石金浩史 (編) (2018). 基礎心理学実験法ハンドブック 朝倉書店 (分担執筆による中島定彦の単独担当部分が項目「動物実験の研究倫理」pp.48-49、「代表的な古典的条件づけ事態」pp.290-293、「古典的条件づけにおける連合構造とその表出」pp.294-295、「古典的条件づけの消去とそれに関係する現象」pp.296-297、「逃避学習と回避学習」pp.308-311、「オペラント条件づけにおける連合構造とその表出」pp.344-345、「見本合わせ法」pp.364-365)
  • 白井理沙子 (2018). 嫌悪刺激に対する知覚・認知処理 第39回関西若手実験心理学研究会 – 10周年記念回 -.
  • 廣瀬眞理子 (2018). 兵庫県加西市立善防中学校「構内研修会」兼総合教育センター特別研修講座 不登校対策推進講座 講師
  • 廣瀬眞理子(2018). 豊中市発達障害者の家族の会「一歩の会」 学習会 「学んでみましょう 親子のコミュニケーション のちょっとしたコツ」講師
  • 廣瀬眞理子 (2018). 日本混合研究法学会第1回混合研究法 (MMR) コロキウム 講演3「質的研究主導混合研究法の可能性」 講師
  • 廣瀬眞理子・金喬 (2018). 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」前期グループ メイントレーナー
  • 米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 (2018). 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業 支援者支援プログラム相談員研修会➀ メイントレーナー
  • 林朋広 (2018). 第163回例会・動物心理学若手の会主催シンポジウム
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2018). The role of oxytocin receptor-expressing neurons in anterior cingulate cortex on helping behavior in rats. 第41回日本神経科学大会.
  • 大竹恵子 (2018). 健康心理学における援助要請-心身のケアを届けるために- 日本健康心理学会第31回大会. 
  • 大竹恵子 (2018). 日本健康心理学会における利益相反と出版倫理(3)-新しい倫理チェック体制の導入紹介と研究倫理における学会会員間の考え方の共有を目指して- 日本健康心理学会第31回大会. 
  • 小國龍治 (2018). 未来に関する思考がwell-beingに及ぼす影響 日本健康心理学会第31回大会.
  • 大竹恵子 (2018). ステレオタイプな「望ましい健康像」の再検討-エビデンスに基づく健康の保持増進の心理学的支援- 日本健康心理学会第31回大会. 
  • 小國龍治・小林正法・大竹恵子 (2018). エピソードシミュレーションが援助効力感に及ぼす影響——時間的距離に焦点を当てて—— 日本健康心理学会第31回大会. 
  • 小林正法・大竹恵子 (2018). 喫煙に対する潜在的・顕在的態度とその変容可能性 日本健康心理学会第31回大会.
  • 高橋梨紗・片山順一 (2018). 虚記憶に関する警告が虚記憶生起過程に与える影響:事象関連脳電位を用いた検討 第36回日本生理心理学会大会.
  • 大塚拓郎・片山順一 (2018). 隠蔽対象の状態と隠匿情報検査の弁別的反応の関係 第36回日本生理心理学会大会.
  • 片山夏果・真田原行・片山順一 (2018). 読書によって高められた共感は表情への注意を増大する 第36回日本生理心理学会大会.
  • 石井主税・片山順一 (2018). 行動結果の評価は刺激価との組み合わせで変容する 第36回日本生理心理学会大会.
  • 伏田幸平・片山順一 (2018). 異性の身体的魅力はそれが課題無関連情報でも注意を惹きつける 第36回日本生理心理学会大会.

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