• Kobayashi, M., & Otake, K. (2019). Implicit and explicit attitudes toward passive smoking in subtypes of non-smokers. 13th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology.
  • 島井 哲志・有光 興記・マイケル・F スティーガー (2019). 日本人成人の発達段階による人生の意味の変化――得点レベルと関連要因の検討―― Journal of Health Psychology Research, 32, 1-11. (査読有)
  • 伏田幸平・松原彩乃・片山順一 (印刷中). 感情状態は文判断課題時のN400およびP600振幅に影響する:感情誘導法に着目した検討 生理心理学と精神生理学, 35. (査読有)
  • 石井主税・片山順一 (2019). 結果事象を評価する脳内システム:社会的研究からの展望 人文論究 (関西学院大学文学部), 68, 1-25. (査読無)
  • 金喬・米山直樹 (2019). 中国における発達障害のある子どもを持つ保護者に対するペアレントトレーニングの現状と課題 ――日本との比較を通じて―― 人文論究 (関西学院大学文学部), 69, 91-110. (査読無)
  • 植田瑞穂・桂田恵美子 (2019). 共感の発達に関する研究の概観と展望 : 正の共感を含めた理論の必要性 人文論究 (関西学院大学文学部), 69, 71-90. (査読無)
  • Katsurada, E. (2019). A pilot study on the effect of massage on stress among female Japanese university students. Women’s Health, Open Journal, 5, 1-5. (査読有)
  • 片山順一 (編) (2019). 神経・生理心理学 シリーズ心理学と仕事2 北大路書房
  • 日本行動分析学会 (編) (2019). 行動分析学事典 丸善出版. (分担執筆による中島定彦の単独担当部分が「負の強化(除去型強化)」「反応非依存強化 強化による行動低減」「反応率分化強化 分化結果手続き」「消去」「消去後の反応再出現」「刺激馴化」「見本合わせ:基礎」「刺激等価性:基礎 」「コロンバン・シミュレーション計画」「強化介入による行動低減」)
  • CAPSシンポジウム 10/5 感情を考える―理論から応用まで―・報告
  • 第36回CAPS研究会 9/9 Liam Satchell先生(University of Winchester)Joanne Rechdan先生(De Montfort University)・報告
  • 真田原行・小林正法・大竹恵子・片山順一 (2019). 感情喚起下における生理状態の時系列相互相関―前頭脳波αパワ ――左右差と心拍数を指標として―― 感情心理学研究, 26, 62-70. (査読有)
  • Hayashi, T., Oguro, M., & Sato, N. (in press). Involvement of the retrosplenial cortex in the processing of the temporal aspect of episodic-like memory in rats. Neuroscience Research. (査読有)
  • 第35回CAPS研究会 7/18 小澤 貴明先生(筑波大学)・報告
  • 第34回CAPS研究会 6/20 堀田崇 先生(京都大学)・報告
  • Yamagishi, A., Okada, M., Masuda, M., & Sato, N. (in press). Oxytocin administration modulates rats’ helping behavior depending on social context. Neuroscience Research.(査読有)
  • 米山直樹・廣瀬眞理子・岩城夢由菜(2019). 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会②
  • 廣瀬眞理子 (2019). 平成30年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 巡回訪問支援(4窓口)
  • 大竹恵子 (2019). フォーラム 「学習と食と感情と」 日本基礎心理学会2018年度第2回フォーラム(西宮市大学交流センター ).
  • 中島定彦 (2018). ラットは腹具合が悪いと土を喰うか―乳糖不耐症の場合― 日本基礎心理学会第32回大会.

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