学会発表

  • 白井理沙子・小川洋和 (2017). 視線の送り手の道徳違反が注意誘導および選好判断に与える影響 日本心理学会「注意と認知」研究会 第15回合宿研究会.
  • Nishimura, Y., & Ogawa, H. (2017). Exposure to attractive faces modulates implicit moral attitude. The 2017 Annual Conference of the Korean Society for Cognitive and Biological Psychology.
  • 高橋友子・米山直樹 (2016). 新人看護職員の離職意向に関連する要因の検討 第36回日本看護科学学会学術集会.
  • 竹谷怜子・辻本江美・山本亞実・辻井農亜・白川治・小野久江 (2016). 大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの効果 第16回日本認知療法学会.
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2016). Oxytocin enhances rat’s helping behavior for stranger. 日本動物心理学会第76回大会.
  • 佐藤暢哉・石井沙希 (2016). Effects of social interactions on spatial learning in a lattice maze. 日本動物心理学会第76回大会.
  • 湯川徳子・大竹恵子 (2016). 食物刺激呈示による感性満腹感は摂食量に影響するか 日本健康心理学会第29回大会.
  • 金田亜里沙・大竹恵子 (2016). 自身に対する楽観性と親密な他者に対する楽観性:母子間での比較 日本健康心理学会第29回大会.
  • 小國龍治・大竹恵子 (2016). 児童版強み認識尺度と児童版強み活用感尺度の作成及び信頼性と妥当性の検討 日本健康心理学会第29回大会.
  • 井上和哉・大竹恵子 (2016). 視覚的な感性満腹感の生起における注意の重要性 日本健康心理学会第29回大会.
  • Kobayashi, M., & Kawaguchi, J. (2016). Retrieval-induced forgetting of non-verbal visual objects. Psychonomic Society’s 57th Annual Meeting.
  • 玉越勢治・片山順一 (2016). ミスマッチ陰性電位を指標とした聴覚情報処理の時間的側面における研究 第46回日本臨床神経生理学会学術大会. シンポジウム
  • 安枝貴文・小川洋和 (2016). 自己名に対する情動価―運動一致性効果と自己表象の関係の検証 日本基礎心理学会第35回大会.
  • 白井理沙子・小川洋和 (2016). トライポフォビア喚起画像のスペクトラム特性が意識的気づきに与える影響 日本基礎心理学会第35回大会.
  • 小林正法・川口潤 (2016). わたしを忘れないで―忘却が導く価値の低下― 日本基礎心理学会第35回大会.
  • 廣瀬眞理子・高岡しの・庭山和貴・加藤美朗・松見淳子 (2016). 青年期発達障害者家族へのコミュニケーション支援プログラムの開発―自治体と協働する地域発達支援― 日本認知・行動療法学会第42回大会.
  • 高岡しの・竹森啓子・石山佳穂・水森明音・佐藤寛 (2016). ポジティブ指標に関連するユーモアスタイルと対人ストレッサーの検討―ソーシャルサポート,関係満足感,幸福感に着目して― 日本認知・行動療法学会第42回大会.
  • 植田瑞穂・桂田恵美子 (2016). 乳幼児期におけるポジティブ共感―1, 2歳児の行動についての探索的検討― 日本教育心理学会第58回総会.
  • 文瑞穂・米山直樹 (2016). 自閉スペクトラム症児に対する構造化を用いた介入―音楽の模擬授業場面を対象に― 日本行動分析学会第34回年次大会.
  • 荒岡茉弥・米山直樹 (2016). 自閉スペクトラム症児に対する宣言言語・要求言語の自発に関する研究 日本行動分析学会第34回年次大会.

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