学会発表

  • 小林正法・真田原行・片山順一・大竹恵子 (2017). ノスタルジア状態の生理的特徴: 音楽聴取によるノスタルジア状態喚起を用いて 日本心理学会第81回大会.
  • 小林正法 (2017). 音楽を用いたノスタルジア喚起における心理・生理的な特徴 第81回日本心理学会大会.
  • 小林正法・大竹恵子 (2017). 抑うつ傾向と主観的幸福感がノスタルジア状態の喚起に与える影響——音楽聴取によるノスタルジア状態誘導を用いて—— 日本パーソナリティ心理学会第26回大会.
  • 小林正法 (2017). 論文執筆スキル 日本パーソナリティ心理学会ヤングサイコロジストプログラム(YPP2017).
  • 小國龍治・大竹恵子 (2017). 親切の強みとポジティブ感情への共感が主観的幸福感に及ぼす影響 日本心理学会第81回大会.
  • 小國龍治 (2017). ポジティブ心理学における強み研究の展開 日本心理学会第81回大会.
  • 小國龍治・大竹恵子 (2017). 自伝的記憶の想起が親切動機と認識に及ぼす影響 日本パーソナリティ心理学会第26回大会.
  • 大竹恵子・片山順一 (2017). ポジティブ感情の機能を探る:さまざまな評価法を用いたアプローチ 日本心理学会第81回大会.
  • 大竹恵子・嶋田洋徳 (2017). 日本健康心理学会における利益相反と出版倫理(2) 日本健康心理学会第30回大会.
  • 白井理沙子・小川洋和 (2017).人物の道徳情報と魅力度が視覚的気づきに及ぼす影響. 日本社会心理学会第58回大会.
  • 藤山北斗・佐藤暢哉 (2017). 模写の正確性を高める升目の効果 第81回大会日本心理学会.
  • 林朋広・佐藤暢哉 (2017). ラットにおけるエピソード記憶と脳梁膨大後部皮質の関連 行動2017.
  • 高橋良幸・佐藤暢哉 (2017). ラットにおけるランダムドットパターン誘発性探索行動 行動2017.
  • 道野栞・佐藤暢哉 (2017). 前後軸を有する環境内での物体位置記憶の統合 関西心理学会129回大会.
  • 道野栞・佐藤暢哉 (2017). 複数視点から物体位置を記憶する際の参照軸 第81回大会日本心理学会.
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2017). ラットの援助行動にオキシトシンが及ぼす影響 関西心理学会第129回大会.
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2017). ラットにおける援助行動の獲得に伴うc-fos発現 行動2017.
  • 有光興記 (2017). コンパッション・セラピーの可能性:理論的考察と臨床試験の報告 日本心理学会第81回大会.
  • Katsurada, E., Akazawa, J., & Tanimukai, M. (2017). Attachment patterns and the quality of interactions between children and care-workers in Japanese institutions. 2017 SRCD Biennial Meeting.
  • Ueda, M., & Katsurada, E. (2017). The development of “positive empathy” early in life. 2017 SRCD Biennial Meeting.

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