2017年

  • 道野栞・佐藤暢哉 (2017). 複数視点から物体位置を記憶する際の参照軸 第81回大会日本心理学会.
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2017). ラットの援助行動にオキシトシンが及ぼす影響 関西心理学会第129回大会.
  • 山岸厚仁・佐藤暢哉 (2017). ラットにおける援助行動の獲得に伴うc-fos発現 行動2017.
  • 有光興記 (2017). コンパッション・セラピーの可能性:理論的考察と臨床試験の報告 日本心理学会第81回大会.
  • 鈴木まや (2017). 情動概念の再構築に向けた香り研究. AROMA RESEARCH, 18, 328-329.(査読有)
  • 片山順一・鈴木直人(編) (2017). 生理心理学と精神生理学 堀忠雄・尾﨑久記(監修)第II巻 応用 北大路書房(分担執筆による佐藤暢哉の単独担当部分がコラム「ラットの援助行動」)
  • 三宅晋司 (監修) (2017). 商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ エヌ・ティー・エス(分担執筆による片山順一の単独担当部分が第1章, 第1節)
  • 大竹恵子 (編) (2017). なるほど!心理学調査法 三浦麻子 (監修) 心理学ベーシック第3巻 北大路書房 (分担執筆による箕浦有希久の単独担当部分が第8章,第9章,第14章,Column 8,Column 12,他の分担執筆者との共同担当部分が第4章-第7章).
  • Katsurada, E., Akazawa, J., & Tanimukai, M. (2017). Attachment patterns and the quality of interactions between children and care-workers in Japanese institutions. 2017 SRCD Biennial Meeting.
  • Ueda, M., & Katsurada, E. (2017). The development of “positive empathy” early in life. 2017 SRCD Biennial Meeting.
  • 沼田恵太郎・堀麻佑子・中川威・増井幸恵・権藤恭之・Jopp Daniela (2017). ポジティヴィティ効果の個人差ー健康長寿研究(SONIC)の結果からー 日本感情心理学会第25回大会.
  • Katsurada, E., Tanimukai, M., Akazawa, J. (2017). A study of associations among attachment patterns, maltreatment, and behavior problem in institutionalized children in Japan, Child Abuse & Neglect, 70, 274-282.(査読有)
  • 廣瀬眞理子 (2017). MMIRA Asia Regional Conference 2017第3回日本混合研究法学会年次大会 ワークショップA1「混合研究法で複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach:TEA)を活用する」講師
  • 廣瀬眞理子・金喬 (2017). 平成29年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」前期 ①~④
  • 米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 (2017). 平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会.「応用行動分析による 行動の見方・支援の考え方」
  • 山本亞実・辻本江美・竹谷怜子・辻井農亜・白川治・小野久江 (2017). ストレス因子を考慮した大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの効果 第14回日本うつ病学会総会.
  • 辻本江美・山本亞実・竹谷怜子・辻井農亜・白川治・小野久江 (2017). 対人関係カウンセリングが回避的なストレス対処方法を減少させ気分改善に繋がった学生相談の一事例 第14回日本うつ病学会総会.
  • Yamamoto, A., Taketani, R., Tsujimoto, E., Tsujii, N., Shirawaka, O., & Ono, H. (2017). Effect of Interpersonal Counseling on Subthreshold Depression in Undergraduates – A Preliminary Study Considering Distress Type –. ISIPT : 7th Conference of the International Society of Interpersonal Psychotherapy.
  • 高山博司・小川洋和 (2017). 個人特性が情動プライミングによる不正行為の誘発に与える影響 日本認知心理学会第15 回大会.
  • 箕浦有希久・成田健一 (2017). 状態2項目自尊感情尺度の再検査信頼性の検討 日本感情心理学会第25回大会.

カテゴリー

アーカイブ