• 廣瀬眞理子・金喬 (2017). 平成29年度神戸市青年期発達障害支援事業 「家族のためのコミュニケーションスキルアップトレーニングプログラム」前期 ①~④
  • 米山直樹・廣瀬眞理子・金喬 (2017). 平成28年度神戸市青年期発達障害支援事業支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会.「応用行動分析による 行動の見方・支援の考え方」
  • 山本亞実・辻本江美・竹谷怜子・辻井農亜・白川治・小野久江 (2017). ストレス因子を考慮した大学生の抑うつ状態に対する対人関係カウンセリングの効果 第14回日本うつ病学会総会.
  • 辻本江美・山本亞実・竹谷怜子・辻井農亜・白川治・小野久江 (2017). 対人関係カウンセリングが回避的なストレス対処方法を減少させ気分改善に繋がった学生相談の一事例 第14回日本うつ病学会総会.
  • Yamamoto, A., Taketani, R., Tsujimoto, E., Tsujii, N., Shirawaka, O., & Ono, H. (2017). Effect of Interpersonal Counseling on Subthreshold Depression in Undergraduates – A Preliminary Study Considering Distress Type –. ISIPT : 7th Conference of the International Society of Interpersonal Psychotherapy.
  • 高山博司・小川洋和 (2017). 個人特性が情動プライミングによる不正行為の誘発に与える影響 日本認知心理学会第15 回大会.
  • 箕浦有希久・成田健一 (2017). 状態2項目自尊感情尺度の再検査信頼性の検討 日本感情心理学会第25回大会.
  • 小林正法・大竹恵子 (2017). 写真撮影が導く感情記憶の忘却 第15回日本認知心理学会大会.
  • Shirai, R., & Ogawa, H. (2017). The effect of trypophobic images on conscious awareness during continuous flash suppression. The 2017 VSS Annual Meeting.
  • Ogai, T., & Nakajima, S. (2017). Comparison of three extinction procedures for extinction of avoidance behavior in rats. The 43rd Annual Convention of the Association for Behavior Analysis.
  • 仲早苗・片山順一 (2017). 呈示時間弁別の反応方法と課題難度が妨害効果に及ぼす影響 第35回日本生理心理学会大会.
  • 伏田幸平・片山順一 (2017). 身体的魅力が惹きつける注意は刺激の物理特性の影響ではない 第35回日本生理心理学会大会.
  • 大塚拓朗・片山順一 (2017). 懸念的被透視感と隠匿情報検査の反応の関係 第35回日本生理心理学会大会.
  • 木村司・片山順一 (2017). 自己の行為に対する随伴性が後続事象の空間的予測に与える影響 第35回日本生理心理学会大会.
  • 佐藤暢哉・小川洋和(著)(2017). なるほど!心理学実験法 三浦麻子(監修) 心理学ベーシック第2巻 北大路書房
  • Kimura, T., & Katayama, J. (2017). Regularity of approaching visual stimuli influences spatial expectations for subsequent somatosensory stimuli. Experimental Brain Research, 235, 1657-1663.(査読有)
  • Kimura, T., & Katayama, J. (2017). Visual stimuli approaching toward the body influence temporal expectations about subsequent somatosensory stimuli. Brain Research, 1664, 95-101.(査読有)
  • 中島定彦・遠座奈々子 (2017). 不安症状の再発―パヴロフ型条件づけの基礎研究と理論から― 基礎心理学研究, 35, 163-177.(査読有)
  • 小國龍治・大竹恵子 (2017). 児童用強み認識尺度と児童用強み活用感尺度の作成及び,信頼性と妥当性の検討 パーソナリティ研究, 26, 89-91. (査読有)
  • 小國龍治 (2016). 物忘れを主訴とする男子中学生への見通しと計画性を促す関わり 川崎医療福祉大学附属心理・教育相談室年報, 11, 19-30. (査読無)

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