- 大塚拓郎・片山順一 (2019). 記憶対象の情報量の違いは隠匿情報検査の弁別的反応に影響を及ぼすのか? 第37回日本生理心理学会大会.
- 伏田幸平・片山順一 (2019)眼球停留関連脳電位 (EFRP)を用いて課題無関連情報としての身体的魅力が惹きつける注意を測る 第37回日本生理心理学会大会.
- 片山夏果・片山順一 (2019). 高い共感特性は課題非関連の表情認知を促進する 第37回日本生理心理学会大会.
- 石井主税・片山順一 (2019). 集団課題時における行為結果の一致性は結果の情動的重要性を高める 第37回日本生理心理学会大会.
- Sato, N., Yamagishi, A., Inutsuka, A., & Onaka, T. (2019). Involvement of anterior cingulate cortex in helping behavior in rats. The 42th Anuual Meeting of the Japan Neuroscience Society.
- 上田ひとみ・坂根遥・澤村勇希・川上卓朗・寺本航起・竹谷玲子…小野久江 (2019). ASD傾向の有無による対人関係カウンセリングの大学生の抑うつ状態への効果 第16回日本うつ病学会総会 .
- 澤村勇希・川上卓朗・寺本航起・上田ひとみ・坂根遥・竹谷怜子…小野久江 (2019). ADHD傾向の有無による対人関係カウンセリングの大学生の抑うつ状態への効果. 第16回日本うつ病学会総会 .
- 竹谷怜子・辻本江美・山本亞実・上田ひとみ・坂根遥・辻井農亜…小野久江 (2019). 対人関係カウンセリングの大学生の抑うつ状態への効果 第16回日本うつ病学会総会 .
- Kobayashi, H., & Ogawa, H. (2019). Reading direction influences the deployment of visual attention during word processing. Asia-Pacific Conference on Vision 2019.
- 寺本航起・坂根遥・川上卓朗・上田ひとみ・澤村勇希・竹谷怜子…小野久江 (2019). 対人関係カウンセリングの大学生のコーピングスタイルへの効果 第19回日本認知療法・認知行動療法学会.
- 川上卓朗・坂根遥・寺本航起・上田ひとみ・澤村勇希・竹谷怜子…小野久江 (2019).大学生における対人関係カウンセリングの抑うつ状態に対する長期的効果 第19回日本認知療法・認知行動療法学会.
- 廣瀬真理子 (2019).「地域で支える家族中心のポジティブ行動支援(Family-Centered PBS)-青年期発達障害者家族のための行動支援プログラムの開発ー」日本ポジティブ行動支援ネットワーク研修会in大阪 -地域・学校・家庭で生かすポジティブ行動支援- 大阪教育大学, 大阪
- 廣瀬真理子 (2019). 「A Qualitative Research Workshop – A Introducion to the fundamentals of wualitative research, with participatory exercises, and applications in Asian countries」 ミシガン大学Mixed Methods Program, 大阪
- 米山直樹・廣瀬眞理子・金喬・岩城夢由菜 (2019). 神戸市青年期発達障害支援事業家族支援プログラム (前期)
- 米山直樹・廣瀬眞理子 (2019). 神戸市青年期発達障害支援者支援研修プログラム事業 相談員研修会①
- 道野栞 (2019). 多視点観察時における空間表象の統合 第42回関西若手実験心理学研究会.
- Oguni, R., Kobayashi, M,, & Otake, K. (2019). Effect of imagination on prosociality: The role of anticipated positive emotion. 13th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology.
- Kobayashi, M., & Otake, K. (2019). Implicit and explicit attitudes toward passive smoking in subtypes of non-smokers. 13th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology.
- 島井 哲志・有光 興記・マイケル・F スティーガー (2019). 日本人成人の発達段階による人生の意味の変化――得点レベルと関連要因の検討―― Journal of Health Psychology Research, 32, 1-11. (査読有)
- 伏田幸平・松原彩乃・片山順一 (印刷中). 感情状態は文判断課題時のN400およびP600振幅に影響する:感情誘導法に着目した検討 生理心理学と精神生理学, 35. (査読有)